低糖質ダイエットのデメリットを知っておこう!

ダイエットにもいろいろな方法がありますが、
中でも人気が高いのが“低糖質ダイエット”ですね。

炭水化物などに含まれる糖質をカットする方法です。

一番早く体重を減らせるダイエット法
と言っても過言ではありません。

ただ、
低糖質ダイエットにはデメリットもいくつか存在します。

ダイエットを失敗に終わらせないためにも、
そのデメリットをよく知っておきましょう!

低糖質ダイエットのデメリット

ドカ食いになりやすい

低糖質ダイエットで失敗に終わってしまうほとんどの原因が、
ドカ食いによるリバウンドではないでしょうか。

炭水化物を控えると、満足感が得にくく、
ストレスが溜まりやすいというデメリットがあります。

停滞期が来やすい

体重を短期間で落とせる低糖質ダイエットのような方法は、
停滞期が来やすいというのも一つの特徴です。

急激に減る体重に体が危険を感じ、
体重の減りをストップさせてしまいます。

低血糖になりやすい

糖質を控えたときに起こりやすいのが“低血糖”です。

低血糖とは、血液中の糖質が低下することを言います。

食事の量を少なくしたときに、
集中できずに頭がボーっとする、目まいがする、
などの経験をしたことはないでしょうか。

これらは低血糖の症状が現れている状態です。

他にも、手足の震え、動悸、体のだるさや、
不安感が強くなるなど精神面にも影響を及ぼすことがあります。

コレステロールが増えやすい

炭水化物を減らすときには、
その分おかずを増やす人が多いかと思います。

すると必然的に、肉類や脂質を摂る量が増えます。

意識してヘルシーな食材や調理法を選べば
問題はありませんが、

脂身の多い肉や炒め物などを増やすと、
血中の悪玉コレステロールも増えます。

コレステロールは体に脂肪として蓄えられますから、
注意が必要です。

低糖質ダイエットを成功させるためには…

低糖質ダイエットは痩せやすいダイエット法でありながら、
失敗のリスクが高い方法でもあります。

まず心得ておきたいのは、
糖質の量を少なくし過ぎないこと。

無理に炭水化物の量を減らして、
リバウンドしてしまっては意味がありません。

効果を持続させるためにも、
主食は適量とりましょう。

そして、糖質の代わりとなる食材やその調理法を
工夫することも大切です。

ご飯やパンを食べないから大丈夫!
というわけではありません。

低糖質ダイエットの落とし穴でもある
脂質の量にも注意が必要です。

低糖質の食事と上手に付き合って、
最短でダイエットを成功させましょう!

低糖質ダイエットはリバウンドしやすいのか!?

ダイエットで一番怖いのが
“リバウンド”です。

目標体重まで行かないうちにリバウンド…
なんてこともありますし、
目標を達成したあと食事を戻したら
あっという間に元の体重に逆戻り…
そんな話もよく聞きます。

では今流行りの低糖質ダイエットはどうでしょう?

リバウンドの危険性はあるのでしょうか…?

低糖質ダイエットはリバウンドしやすい?

ダイエット効果が高く、人気の低糖質ダイエット。

結論から言うと、
リバウンドしやすい!です。

なぜリバウンドしてしまうのか、
理由を見ていきましょう。

低糖質ダイエットがリバウンドしやすい理由

満足感が得にくい

低糖質ダイエットでは、
ご飯やパン、芋類などの炭水化物を少なくします。

これらを控えると確かに痩せやすいのですが、
満足感を感じにくいのです。

そのため「もっと食べたい」という気持ちが強くなり、
それが積み重なってドカ食い=リバウンドになってしまいます。

体重が急激に減り過ぎる

炭水化物を減らすと、体重の減りも早くなります。

すると体は、危険(飢餓)にさらされていると勘違いし、
元の体重に急いで戻そうとするのです。

例えば食欲を増やしたり、
少しの食事でも体に溜め込んだり…

その結果、せっかく減った体重が
元の体重に戻ってしまいます。

低糖質ダイエットでリバウンドを防ぐ方法

低糖質ダイエットを成功させるために、
リバウンド対策を取り入れていきましょう!

糖質を減らし過ぎない

糖質を減らし過ぎてしまうと、
それだけ体重の減りも早く、リバウンドしやすくなります。

炭水化物を“食べない”のではなく、
“控える”つもりで量をコントロールしていきましょう。

腹持ちの良い食材を取り入れる

炭水化物を少なくする分、噛みごたえのある野菜や豆腐など、
満足感の続く食材を取り入れましょう。

また満足感を長く得るためには少量の“脂質”も必要です。

オリーブオイルやえごま油など、
ダイエット効果の高い良質な油も適量とりましょう。

低糖質の食品を取り入れる

低糖質なパンや麺類を取り入れるのもおすすめです。

お腹いっぱい食べながら、
糖質をカットすることができます。

低糖質ダイエットは頑張り過ぎNG

低糖質ダイエットは最初は順調に体重が減っていきますが、
徐々に減りも悪くなり、リバウンドもしやすくなります。

「もっと体重を減らしたいから…」
と糖質の量を減らし過ぎるとなかなか続きません。

適量の糖質を摂取しながら、
無理のないペースで進めていくのが低糖質ダイエットのポイントです。

低糖質ダイエットの停滞期を乗り切るコツ

ダイエットの結果が出やすいのが
“低糖質ダイエット”ですね。

ただ、体重がすんなり減る分、
停滞期も来やすいダイエット法です。

停滞期とは一体何なのか?
どうしたら停滞期を抜け出せるのか?

低糖質ダイエットを成功させるコツを
押さえておきましょう!

停滞期とは?なぜなるの?

停滞期とは、
体重の減少がストップする期間のことを言います。

「食事や運動を頑張っているのに体重が減らない。」
ダイエッターにとっては辛い時期です。

なぜこのような現象が起こるのでしょう?

この現象は、人間に備わっている
“ホメオスタシス”という機能が働くために起こります。

低糖質ダイエットを始めると、
体重がどんどん落ちますよね。

すると体は、それを“飢餓状態”だと勘違いするのです。

その結果、少ないエネルギーでも生きていけるように、
体は摂取したカロリーや栄養をより多く吸収し、
消費エネルギーを少なくします。

生きるために体が体重の減少をストップさせる、
これが停滞期のメカニズムです。

停滞期を乗り越えるコツ

体重キープを心がける

体重が減らないからと言って無理に食事量を減らすと、
体はますます飢餓状態となって、
停滞期を伸ばすことになってしまいます。

体重が減らなくても冷静に、
キープすることを心がけましょう。

体が「飢餓状態ではないんだ」と分かれば、
また体重も減っていきます。

食事量を少し増やしてみる

「停滞期が終わるまで待てない!」
という人は、食事量をやや多くするのも一つの手。

一時的に多く食事をとることで、
体が飢餓状態ではないと判断してくれる場合があります。

体重が増えるというリスクはありますが、
長い停滞期を終わらせる方法としてはおすすめですよ。

軽い運動を取り入れる

体が省エネモードになっている時は、
運動効果もあまり得られません。

ですから体重を減らすための激しい運動ではなく、
気分転換になるようなウォーキングがおすすめです。

また自宅でできる筋トレなども、
停滞期が終わったあとの代謝アップに繋がります。

停滞期中は体重以外のことを意識して!

停滞期は私たちが生きていくうえで必要な現象で、
仕方のないことです。

諦めずに同じやり方でダイエットを続けましょう。

そして、体重だけではなく、
体型や気分転換など他のことを意識して過ごすことも大切です。

減らない体重のことばかりに意識を向けると、
モチベーションが下がってリバウンドしやすくなります。

焦らずに、うまく停滞期と向き合っていきましょう。